「またのご利用をお待ちしております。」を英語で?

「またのご利用をお待ちしております。」を英語で?

お客様がせっかく気持ちよくマッサージを受けられても、最後お店を出る時の印象が悪いと全てが台無しになってしまいます。
お客様がサロンを出る時まで気持ちよく過ごせるように、サロンから送り出すときもまた来たいと思っていただけるようなお声がけを心がけたいですね。

「またのご利用をお待ちしております。」=We look forward to seeing you again.

直訳をすると「またお目にかかれるのを楽しみにしております。」という意味になりますが、このフレーズは英語では色々な別れ際のシーンでよく使われるので覚えておくとよいでしょう。

「また来てください。」という意味をそのまま英語で「Please come again.」と言えないこともないのですが、かなりカジュアルな印象を受けるのでサロンでは「We look forward to ~」を使うのがおすすめです。

一人で施術を行っている個人サロンでしたら、「We」(私たち)のところを「I」(私)にして「I look forward to seeing you again.」と言いましょう。

一緒に覚えたい英語フレーズ

We look forward to seeing you soon.
「近いうちにお目にかかりましょう。」

最後の箇所を「again」(また・再度)から「soon」(近いうちに)などに変えることによって、次回「いつ」会うのかを表現できます。

例えば、次の施術の予約がすでに入っているのでしたら、その日時を入れて

「We look forward to seeing you next month(来月)/on August 20th at 11 o’clock(8月20日の11時)/in 2 weeks(2週間後).」

などと具体的に言えます。

Have a nice day.
「良い一日をお過ごしください。」

誰かを見送る時によく使われるフレーズです。
日本語だと「いってらっしゃい。」という感覚でしょうか。
これも最後の「day」を他の言葉に置き換えることができます。

施術が夕方に終わったなら「Have a nice evening.(良い夜をお迎えください。)」
週末を控えていたら「Have a nice weekend.(良い週末をお迎えください。)」
お休みを控えていたら「Have a nice holiday.(良いお休みをお迎えください。)」

Thank you.
「どうもありがとうございました。」

とてもシンプルですが大切な表現です。来ていただいたことに対して感謝の意を使えましょう。

We hope you enjoyed our service.
「私たちのサービスを気に入っていただけたら嬉しいです。」

日本語ではあまり言わない表現ですが、英語ではそんなに違和感はありません。

これらのどれかだけを使うのではなく、いくつか組み合わせてもいいですね。

お客様をサロンから英語で見送ってみましょう

セラピスト セラピスト

Thank you for coming today. I hope you enjoyed our service.
(今日はお越しいただきどうもありがとうございました。ご満足いただけたら嬉しく思います。)

お客様 お客様

Yes, thank you. My body feels much lighter.
(はい、ありがとうございました。身体がずいぶん軽くなりましました。)

セラピスト セラピスト

That’s good. So, your next appointment is next month?
(それは良かったです。では、次のお約束は来月ですね?)

お客様 お客様

Yes, on September 2nd.
(はい。9月2日です。)

セラピスト セラピスト

Great. I look forward to seeing you then. Have a nice weekend.
(承知しました。では、またその際にお目にかかれるのを楽しみにしております。良い週末をお迎えくださいね。)

「またのご利用をお待ちしております。」を英語で?まとめ

日本語と英語では、お客様を見送る時のフレーズの内容は違いますが、どの言語でもお客様が気持ちよくお店を後にできるようにという気持ちは同じです。
またお店にきていただけるように笑顔でお見送りしましょう。

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